"先日週刊誌を読んでいてみた記事です。最近の人たちは結婚する時、契約書を交わすということをする場合があるとのことです。結婚してみて、その生活が思っていたのとは違っていた！ということを減らすために、暗黙の了解ではなく、きちんと文章で確認しあうということだそうです。もちろん実務的な遺産相続や親族間のことの取り決めのようなこともあるとは思いますが、日々の生活に関しても、家事の分担や行動の規約などを決めるそうです。
ある御夫婦の例で、家事の分担などと一緒に同窓会にはお互い行かない、という取り決めをしたそうです。同窓会は焼けぼっくいに火などと言って、浮気の原因になりかねないからだそうです。
先日自分も高校のときの同窓会に４年ぶりに参加してしました。家事や育児に追われて、会えない距離でもないのになかなか会えない高校の友人たちや、会おう！！と連絡を取り合うほどでもないクラスメートたちともみんなでワイワイと食事をしながらおしゃべりしてとても楽しかったし、変わらない人、誰だかわからないぐらい変わった人などなど、時間の流れをしみじみ感じ、若くてなにも考えてなくて幸せだった（？）ころの自分を思い出して、自分自身の成長や人生というものを考えたりとても意味深い経験になりました。
こんなすばらしい体験ができることを、浮気の原因になりかねないからと禁止するなんて、なんて小さくてつまらないお互いを信頼してない関係なのかしら？とも思いました。"
にきびにであってから今のケアになるまで
にきびといえば、10代の青春の勲章とかいうイメージは古いでしょうか。でも、これは
その時代だけに限らずあるものですね。脂などの脂質が毛穴に詰まって炎症した状態をいうのでしょうか。脂と細菌がキーワードのような気がしますね。
私は敏感肌で部分的に脂っぽくまた部分的に乾燥するような厄介な肌質でした。にきびも10代思春期に
なるころには額のところが脂状態でいつも洗顔に気をつけてはいましたが額を見せたくなくて気にしていました。そのころにはにきびケアなどの商品ってなかったような気がします。
手入れといえば洗顔、洗顔、そして消毒か化粧水にできてしまった真っ赤なものはそのころはオロナインなどの軟膏をぬるくらいでした。にきびケアなどのそういった情報もすくなかったですね。今の時代は状は有り余るくらいでどれを選択したらよいかが迷うくらいです。
ただ、背中にニキビが出来た時はいままでと違いました。
これだけはなんとかしたいと思い、手当たり次第にニキビケア商品を買い漁りました。
これは人にオススメできるかなと思ったのはジュエルレインです。
塗るだけですし、さらさらでベタつかなかったので塗っていて嫌な感じが一切ありませんでした。
効果も、うそっぽい表現になりますが、まさにみるみると効果を実感できた！という感じでしょうか。
10代のころは洗顔石鹸かフォームにこだわりせいぜい生協などで蜂蜜石鹸とか肌に優しいものを探したりしてました。化粧水も手ごろな安価なものをたっぷりとつけるくらいでした。いまだとすぐ皮膚科などにも相談に行くのでしょうがそのころは考えもつきませんでした。
でも２０代にはいってはそろそろ化粧品というものに目覚めてあれこれと試すことも多く脂性肌専用のローションとか使ったりニキビケアなのでしょうか脂肪をとるケア製品もいくつか試しました。パックタイプや吸引タイプのケア製品です。それは少し毛穴を開いてしまって今は後悔してます。
それから後は、肌の老化も進んでいきますがホルモンなどの影響もありまだまだ脂性肌の脂の分泌は
まだまだ多くマッサージやクリンシングした後にさっぱり系などの化粧水でケアすることで脂肪をたまりにくくしたりすることで抑えようとしてました。
ただ、やはり疲れなどがたまると内臓からくるものでしょうかにきびはできてしまいます。時にはめんちょうとかいうようなやっかいなにきびになってしまうこともあります。それで、それからははと麦や
ウーロン茶などの脂肪を分解してくれるようなお茶やドリンクを利用したりしました。
これは案外いい結果になりました。ぞくにいう快眠快便が健康に一番といいますが実際睡眠と便通の
よいことはバそのロメータになります。そうすれば肌もくすまなくなりにきびも出てこなくなります。
そして、あまりにきびのケアだからといっても必要以上につつかない。かえって炎症したりしてよくない結果になります。
それで今のニキビケアは快眠快便につとめ、ぬるま湯でやさしく刺激の少ない天然の石鹸でよく泡立てて泡で洗顔しその後はスプレーで自家製化粧水をふきつけたらローズアロマの乳液をつけてUVの日焼け止めを必ずしてメイクしています。今は健康、清潔、そして恋することがニキビケアの秘訣になっているかもしれません。
センシティブオイリー 女 50代 その他 混合肌
私の横で好きな人が眠っています。午前四時、小さなシングルベッドに2人で横になって。
彼の眉毛はフワフワ柔らかく、フサフサ豊かで、私に癒しをくれるペットのようです。
彼の閉じた目に生えるまつ毛は鋭く真っ直ぐ長く、彼の眼球の動きに合わせて僅かに震えます。彼の鼻は低いけれど真っ直ぐで、ニンニクのような形をしています。
本人にそれを言うと、私の鼻は真ん中にくびれがあって、鼻の管にボールが入っているみたいだ、君は『ボールさん』だ、と言い返されます。
私の横で眠る好きな人は、狭そうに寝返りを打ちます。その度に、フワフワの毛布がめくり上がります。そして『寒い』とうわごとを言うので、毛布を掛け直してあげるのです。
寝顔があまりにも平和的で、無垢な子どものようなので、私は彼の頬にキスを重ねます。
頬に、ニンニクの鼻に、閉じられたまぶたのうえに、フワフワの眉毛の上に、何度も繰り返しキスをします。
時々彼が目を薄く開けて、黒目がのぞきます。
起こすつもりはなかったので、触れてはいけないものに好奇心が有り余って触れてしまった時のような感覚に襲われ、肩をすくめます。
まぶしそうにして目を閉じ、『まだ寝ないの…？』と彼がぼやきます。
近年、ロシアでは日本文化への関心が高まっています。特に、日本料理と日本アニメへの関心が顕著です。
ロシアでは街中に寿司レストラン、日本料理屋があり、日本のアニメ、コスプレ、J‐popは若者、子供の間で特に流行っています。
これは、半数以上のロシア人日本語学習者が学習を開始するきっかけとなっています。
このようなロシアでの日本ブームの高まりは、日本のＰＲをするにはよいタイミングでもあります。一方で、日本文化を紹介できるロシア在住の日本人の数は決して十分ではありません。
ロシア人に文化を伝える現地の日本人が必要とされています。
このような状況の中で、私は語学教室で週に1〜2回、日本語を教え、日本文化の紹介しています。この活動は日本ＰＲに貢献するのみならず、私が日本に帰国した後に行う予定である教育活動のためにもよい経験になるでしょう。
また、私は日本文化に興味を持つロシア人のコミュニティへ積極的に参加しています。
具体的には趣味の陶芸サークルや、フットサルです。同時に、逆に日本文化に関心のないコミュニティにも積極的に参加し、日本に興味を持ってもらうように努めています。この活動については、エッセイを書いて、雑誌にも投稿しています。
"明日、１０年ぶりに高校時代の友人と会います。私は途中で結婚してしまいましたが、彼女は、仕事で功績をあげ、キャリアウーマンとして頑張っていました。ずっとお互い忙しく、今まで連絡しそびれていました。
彼女からひょこっと連絡が来ました。
てっきり今頃バリバリ仕事をしている、と思っていましたが、仕事を辞めて、現在病気療養中なのだそうです。経過があまり良くないので、近々手術をするという事で、ショックでした。
ひと昔、ふた昔前に「元気印」とかいう言葉がありましたが、彼女はいつも元気印で、颯爽としていて病気などとは無縁、という感じの人でしたので、本当にショックでした。
「入院したら、なかなか遊びに行く事も出来ないので、今度一緒に何処か遊びに行かない？」と彼女は言いました。私も、久し振りに彼女に会ってみようか、と思いました。
お互いすっかりオバサンになってしまっているのだろうなと思います。高校時代の私達が、今の私達を見てどう思うのでしょう。ガッカリするでしょうか。この１０年ですっかり身に付いた、いらない脂肪が今更ながらに気になります。
気が付けば、話題も百パーセント、健康の話ばっかり。否が応でも、年を感じました。明日、着ていく服を選ばないとな、と、思っています。"
"夕方のニュースで、高齢者ドライバーの危ない運転の実態を特集していました。
思いっきり高速道路を逆走して走っている映像・・・怖いです。
たまに高速道路を自転車で走ってしまっている高齢者の映像も見ますよね。
そういう運転をされる方の大半に認知症の疑いがあるそうです。
でも、認知症の疑いがあるからといって、免許を取り上げることはできず、自主返納に任せているのが現状らしいです。
介護という職業柄、認知症の方とはたくさん接してきているので、傾向はなんとなく分かります。
人を疑いやすくなるし、被害妄想も増える。頑固になる。他者の意見を聞き入れられない、自分が正しいと思い込む、認知症の症状によくあることなので、
突然車を運転するな！と言われても、長年運転してこられた方にはすぐに納得できることではないと思います。
でも、放置しておいて事故にでもなったら取り返しつきませんものね。難しい問題です。
高齢になればなるほど、認知症に関わらず、視野が狭くなったり耳が聞こえづらくなったりする症状は多かれ少なかれ出てくるので・・・
その時点で「運転はそろそろ控えなきゃな」という意識を持つことが必要なのかもしれないですね。
私も、年をとったら運転はやめよう！という意識を今のうちから脳に叩きこんでおかなくちゃ。
そう肝に銘じた夕方のひとときでした。
"
N.Y. 女性 30代 自営業 敏感肌
季節の変わり目た生理前など肌の調子が不安定になりやすく、ニキビなどの肌トラブルなど悩みが尽きないです。
いつも使っていた化粧品が突然合わなくなり、ニキビが急にたくさんできたりするときがあります。
特に夏などUV対策のため日焼け止めを塗る機会が増えると毛穴が詰まりやすく、ニキビが急激に増えたりします。皮膚科などで殺菌作用のある塗り薬や漢方、抗生剤を処方してもらうこともできますが、そのまま同じ化粧品を使っていても改善しにくい場合があります。
私の場合、なるべく毛穴の詰まりにくいさっぱりしたタイプのものに変えることでニキビが減ってきました。私が使ったスキンケアプロアクティブです。使い始めは少し乾燥しやすいかなと思いましたが、使用量を加減や調節することでうるおいもキープできます。
どうしても気になるところには、部分的に保湿効果のあるクリームなどを使ったりしていました。
あと食生活や睡眠不足、疲れがたまっていたりすると、肌のターンオーバーがうまくいかなくなるので、睡眠を1日6時間以上はとるように心がけました。
スキンケアを変えて生活習慣を見直してから2週間程で、あれほど急に増えたニキビが無くなってきたのでほっとしました。
シーズンごとに肌にあったスキンケアをすることが大切だと思います。
ニキビケア商品としてはノンエーを試したり、よか石けんを試したりしました。
結果、どれが一番成果が上がったのかはわかりませんが、お金を掛ける前に生活環境を整えたり食事を気を付けたり、できることはいくらでもあるのでまずそれをしてからのほうが良いと思います。